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科目名 特設科目B (税理士と考える税の世界) 
担当者氏名

伊川 正樹

全開講対象学科 法学部法学科
年次 2年次 
クラス  
講義学期 後期 
単位数
必選区分 選択科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門教育科目-共通部門 
備考  



準備学習・事後学習
事前課題・事後課題に取り組むこと(2時間程度)。

学生便覧に基づき全体として授業時間の2倍程度の事前・事後学習が必要です。 
課題・定期試験に対するフィードバック
課題・レポートに関しては授業中に説明・解説を行います。 
履修上の留意
この授業は、東海税理士会による寄付講座です。

会計学1・2や、憲法、民法、行政法などの科目を履修済みないし履修予定であることをお勧めします。

また、3年次配当の「租税法」と合わせて受講することを推奨します。

新聞、テレビニュースなどで報道される税金問題に常に関心を払っておくとよいでしょう。 
授業の概要と目的
税理士による説明を通じて、税について関心を持ち、正しく知った上で、具体的な税の問題について考え、発表するというPBL型(問題解決型)の実践的な授業です。

また、3年次配当の「租税法」への橋渡し的な役割も担っています。 
アクティブ・ラーニング
税金問題について税理士や受講生と共に考え、発表する。 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
本授業はCP2およびDP3に該当する。 
実務経験と授業内容の関係
税理士が税金問題について説明し、課題を提示して、解決策を共に考える。

※この授業は、日本税理士連合会による寄付講座です。 
科目ナンバリングコード
LL11004 
サブタイトル
税理士と共に学び、共に考える税の世界 
到達目標
税について関心を持ち、正しく知った上で、具体的問題の解決策を検討できるようになること。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. オリエンテーション・税理士の使命と役割(1)

担当者:東海税理士会所属税理士 
授業内容や進め方の説明を行う。

社会における税の意義と税理士の使命・役割について考える。 
2. 税理士の使命と役割(2)

担当者:東海税理士会所属税理士 
社会における税理士の役割と、税理士業務の実態について学ぶ。 
3. 公平な税制(1)

担当者:東海税理士会所属税理士 
具体的事例の紹介 
4. 公平な税制(2)

担当者:東海税理士会所属税理士 
事例の検討 
5. 公平な税制(3)

担当者:東海税理士会所属税理士 
受講生による発表と講師によるフィードバック 
6. 消費税の現状と実態(1)

担当者:東海税理士会所属税理士 
具体的事例の紹介 
7. 消費税の現状と実態(2)

担当者:東海税理士会所属税理士 
事例の検討 
8. 消費税の現状と実態(3)

担当者:東海税理士会所属税理士 
受講生による発表と講師によるフィードバック 
9. 負動産問題と税(1)

担当者:東海税理士会所属税理士 
具体的事例の紹介 
10. 負動産問題と税(2)

担当者:東海税理士会所属税理士 
事例の検討 
11. 負動産問題と税(3)

担当者:東海税理士会所属税理士 
受講生による発表と講師によるフィードバック 
12. 離婚に伴う財産分与と税(1)

担当者:東海税理士会所属税理士 
具体的事例の紹介 
13. 離婚に伴う財産分与と税(2)

担当者:東海税理士会所属税理士 
事例の検討 
14. 離婚に伴う財産分与と税(3)

担当者:東海税理士会所属税理士 
受講生による発表と講師によるフィードバック 
15. 総まとめ

担当者:東海税理士会所属税理士 
講義全体のまとめを行う。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 適宜、資料を配布する。     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. よくわかる税法入門(第18版)  三木義一ほか  有斐閣 
2. 教養としての「税法」  木山泰嗣  日本実業出版社 
3. プレップ租税法(第3版)  佐藤英明  弘文堂 
4. 日本の納税者  三木義一  岩波書店(新書) 
5. 税のタブー  三木義一  集英社(新書) 
授業方法の形式
講義・討論 
授業の実施方法
対面授業 
成績評価方法
発表50%、授業内課題・レポート50%。

課題の詳細については、授業内で説明する。 
成績評価基準
C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。

また、単位認定には所定の数のレポートの提出が必須である。 
受講生へのメッセージ
この授業は、東海税理士会による寄付講座です。実際に実務に携わっている税理士の方が担当されます。現場のリアルな実務に触れて、課題解決に向けた実践を体験してください。

さらに深く知りたいと思ったことや疑問に思ったことは、直接またはメッセージなどで質問してください。

なお、講義を受ける最低限のマナー(私語禁止、携帯電話使用禁止など)は守ってください。 
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2023/12/21 14:06


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