準備学習・事後学習
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本科目は現地での実地や交流など現場での研修が中心となるが、それをより実りあるものとするためには出発前の準備と帰国後の成果の具現化とが重要である。履修者は、交流プログラムの意図を十分に理解し、語学学習をはじめ、その国の文化や慣習など予備知識の修得に心掛けること。
事前学習として講義時間の4回分、事後学習として講義時間の4回分の自学自習をすること。
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課題・定期試験に対するフィードバック
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履修上の留意
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本科目は、都市情報学部と外国の大学等との間の学術交流協定など明確な学生交流プログラムにもとづいた国外研修を修得単位として認定するものである。従って、学生同士の自由な遊学や公式な研修プログラムにもとづかない国外研修は対象とならないので注意すること。
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授業の概要と目的
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都市情報学部との学術協定に基づいた、異文化コミュニケーションを内容とする学生交流プログラムに参加することにより、異文化を理解し実践的な外国語でのコミュニケーション能力を培うこと。
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アクティブ・ラーニング
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該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
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カリキュラムポリシーの②およびディプロマポリシー③に該当する。
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実務経験と授業内容の関係
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科目ナンバリングコード
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サブタイトル
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異文化を理解し実践的な外国語でのコミュニケーション能力を培う。
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到達目標
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実践的な語学能力の向上を図り、外国文化への理解を日常生活レベルにまで深めること。
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授業計画
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【項目欄】
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【内容欄】
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1.
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オリエンテーション
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研修プログラムの目的や意義、方法などについて説明する。
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2.
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事前研修(1)
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各プログラム毎に予定されている事前研修を行う。
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3.
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事前研修(2)
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各プログラム毎に予定されている事前研修を行う。
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4.
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事前研修(3)
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各プログラム毎に予定されている事前研修を行う。
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5.
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現地研修(1)
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各プログラム毎に予定されている現地研修を行う。
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6.
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現地研修(2)
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各プログラム毎に予定されている現地研修を行う。
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7.
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現地研修(3)
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各プログラム毎に予定されている現地研修を行う。
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8.
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現地研修(4)
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各プログラム毎に予定されている現地研修を行う。
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9.
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現地研修(5)
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各プログラム毎に予定されている現地研修を行う。
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10.
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現地研修(6)
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各プログラム毎に予定されている現地研修を行う。
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11.
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現地研修(7)
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各プログラム毎に予定されている現地研修を行う。
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12.
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現地研修(8)
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各プログラム毎に予定されている現地研修を行う。
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13.
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事後研修(1)
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各プログラム毎に予定されている事後研修を行う。
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14.
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事後研修(2)
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各プログラム毎に予定されている事後研修を行う。
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15.
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成果報告会
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参加者全員による研修生成果の報告会を実施し、研修成果の確認を行う。
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テキスト
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【書籍名】
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【著者】
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【出版社】
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1.
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各プログラム毎に担当者が指示する
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参考文献
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【書籍名】
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【著者】
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【出版社】
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1.
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各プログラム毎に担当者が指示する
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授業方法の形式
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授業の実施方法
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成績評価方法
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事前研修、学生交流プログラムへの参加、事後研修、受け入れ先からの評価、報告書ならびに報告会での体験報告の内容を総合的に評価(100%)する。学生交流プログラムの期間は原則として1週間以上とする。
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成績評価基準
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C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。
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受講生へのメッセージ
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近年、日本の若者は内向きだと指摘されることが多い。本プログラムは外国人と交流し、異文化への理解を深めることは自分たち自身をもう一度見つめ直すことにもつながり、今まで当たり前で気づかなかった日本の良さを知ることにもなるので、積極的に参加してもらいたい。
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参考URL
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画像
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ファイル
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更新日時
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2023/12/22 15:55
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