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科目名 園芸学実験 
担当者氏名

鈴木 康生

津呂 正人

全開講対象学科 農学部生物資源学科
年次 3年次 
クラス A・B 
講義学期 前期 
単位数
必選区分 選択科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門教育部門-専門教育科目群選択 
備考  



準備学習・事後学習
園芸学の専門実験となるが、生物学実験および生物資源学実験で得た基礎知識や実験に対する考え方、取り組み方は普遍である。専門実験にのぞむ前にもう一度テキストに目を通しておくこと。 実験終了後にはレポートの提出が求められる。実験結果を十分に考察し、実験に要した時間の2倍以上の時間を掛けて、明確なレポート作成を行うこと。レポートにはコメントが付される場合があります。コメントは今後のレポート作成に有用な情報となるので、きちんと理解、習得すること。 
課題・定期試験に対するフィードバック
履修上の留意
園芸学分野では、生産目的とする部位が葉、茎、根、花、果実と多岐にわたっており、それらの発育過程を理解することが基本的事項である。各器官の発育過程に伴った細胞構造、環境生理、体内栄養からの解析法を習得する。 
授業の概要と目的
本科目は、DP2,3の生物生産科目に位置づけられる。本科目は園芸植物を対象として、植物生産の基礎として、植物の形態、生理、生態の理解、DNAによる品種識別法を実験により深める。 実験結果はレポートとしてまとめるが、その際に科学者として心得ておくべき倫理についても習得することを目的とする。
本科目はDP2、CP2に該当する。
(科目ナンバリングコード:AA31208) 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
実務経験と授業内容の関係
科目ナンバリングコード
サブタイトル
植物の形態、植物の成長解析、植物生理・生態、無機・有機分析、DNAによる品種識別法。 
到達目標
形態観察、成長解析、無機・有機成分の分析、核酸の電気泳動など、植物の生育状況を解析するための実験ができる。レポートの記述及びプレゼンテーションができる。実験を行う上での倫理を身に着ける。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. ガイダンス  実験を行う上での諸注意(全教員) .データのまとめ方,研究者倫理について解説を行う. 
2. 人工種子  人工種子を作製し,栽培する.(津呂) 
3. DNA品種識別(1)  DNAの抽出とPCR (津呂) 
4. DNA品種識別(2)  電気泳動による品種同定(津呂) 
5. 植物色素と精油の分離・分析  精油成分の抽出とTLCを利用した分離・分析(津呂) 
6. 青果物の貯蔵(1)  青果物への鮮度保持剤処理と品質評価(鈴木(康)) 
7. 青果物の貯蔵(2)  貯蔵後の青果物の品質評価(鈴木(康)) 
8. 果実の成熟(1)  ガスクロマトグラフィーによる、エチレンの分析(鈴木(康)) 
9. 果実の成熟(2)  高速液体クロマトグラフィーによる、糖の分析(鈴木(康)) 
10. 予備日  予備日 
11. 予備日  予備日 
12. 予備日  予備日 
13. 予備日  予備日 
14. 予備日  予備日 
15. 予備日  予備日 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特になし     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 「園芸学実験・実習」  大阪府立大学農学部園芸学教室  養賢堂 
授業方法の形式
実験 
成績評価方法
平常点(授業参加度30%、授業態度10%)とレポート(60%)により評価する.また,実験中の積極性も評価に反映させる.C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
成績評価基準
受講生へのメッセージ
植物生産学の基礎は,形態,生理,生態の広い範囲の理解のうえに成り立っているが,同時に,栽培管理を通じた鋭い観察力が必要とされる.積極的に観察や実験に取り組んでほしい. 
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2021/02/27 16:02


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