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科目名 ゼミナール1 
担当者氏名

田村 廣人

細田 晃文

全開講対象学科 農学部生物環境科学科
年次 3年次 
クラス E・F 
講義学期 後期集中 
単位数
必選区分 必修科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門教育部門-専門教育科目群必修 
備考  



準備学習・事後学習
履修した科目の専門用語の意味が理解できるように1時間程度を目安に毎回予習して下さい。さらに、配付するプリントおよび「理系総合のための生命科学」の記載内容について不明な点は準備学習として、教科書や参考文献で毎回ゼミ時間の2倍の自学自習をし、理解した上で臨んで下さい。
事後学習:毎回実施する英訳は、確認後返却します。毎回、教員が模範訳を示しますので、それをもとに各自添削し、専門用語の意味等を理解できる様に必ず1時間程度復習して下さい。 
課題・定期試験に対するフィードバック
履修上の留意
履修した科目の専門用語については、理解しておくこと、また、新聞・科学雑誌等で日頃から自然科学に関する教養的な知識をまとめ、その知識を深めるよう努力して下さい。
原則として、遅刻・欠席は認めません。
10月頃より卒業研究のための予備実験を開始します。特に,2月以降は、卒業研究を行なうための基本技術の習得と就職活動での面接対策として実験を開始します。一連の実験の日程調整に配慮して下さい。 
授業の概要と目的
卒業研究に密接に関連する基礎的な分子生物学に関する本の輪読および予備・基礎実験を通じて,科学的思考力を習得・修得し,分子生物学を化学的に理解できる。本科目は、DP3およびCP3に該当します。
なお、予備・基礎実験は授業外の時間に実施し、基本的な実験技術のみならず研究者倫理についても理解できるようになる。
(科目ナンバリングコード:AE31127) 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
実務経験と授業内容の関係
科目ナンバリングコード
サブタイトル
化学を基盤とした分子生物学 
到達目標
分子生物学に関する専門用語の意味を理解でき、その知識を自らの卒業研究に応用・展開できる。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. 卒業研究のための分子生物学概論(1)  卒業研究に関する分子生物学に関する知識を応用できるように化学物質(アミノ酸,核酸など)の構造を概説する。 
2. 卒業研究のための分子生物学概論(2)  卒業研究に関する分子生物学に関する知識を応用できるように細菌における遺伝子の複製機構について概説する。 
3. 卒業研究のための分子生物学概論(3)  卒業研究に関する分子生物学に関する知識を応用できるように細菌における遺伝子の転写機構について概説する。 
4. 卒業研究のための分子生物学概論(4)  卒業研究に関する分子生物学に関する知識を応用できるように細菌における遺伝子の発現調節機構について概説する。 
5. 卒業研究のための分子生物学概論(5)  卒業研究に関する分子生物学に関する知識を応用できるように細菌におけるタンパク質の翻訳機構について概説する。 
6. 卒業研究のための分子生物学概論(6)  卒業研究に関する分子生物学に関する知識を応用できるように分子遺伝学に基づく分類法について概説する。 
7. 卒業研究のための分子生物学詳論(1)  卒業研究に関連する知識を応用できるように化学物質(アミノ酸,核酸など)の構造と生体内での機能について最新の情報を交えて詳しく解説する。 
8. 卒業研究のための分子生物学詳論(2)  卒業研究に関連する知識を応用できるように細菌における遺伝子の複製機構について最新の情報を交えて詳しく解説する。 
9. 卒業研究のための分子生物学詳論(3)  卒業研究に関連する知識を応用できるように細菌における遺伝子の転写機構について最新の情報を交えて詳しく解説する。 
10. 卒業研究のための分子生物学詳論(4)  卒業研究に関連する知識を応用できるように細菌における遺伝子の発現調節機構について最新の情報を交えて詳しく解説する。 
11. 卒業研究のための分子生物学詳論(5)  卒業研究に関連する知識を応用できるように細菌におけるタンパク質翻訳機構について最新の情報を交えて詳しく解説する。 
12. 卒業研究のための分子生物学詳論(6)  卒業研究に関連する知識を応用できるように細菌における分子遺伝学に基づく分類法について最新の情報を交えて詳しく解説する。 
13. 卒業研究のための分子生物学詳論(7)  これまでに行ってきた分子生物学の知識が,各自の卒業研究にどのように位置付けられているか,詳しく解説し理解を深める。 
14. 基礎実験の成果発表(1)  卒業研究に必要な予備実験の内容をパワーポイントを用いて報告する。 
15. 基礎実験の成果発表(2)  パワーポイントによる予備実験内容の報告に基づき,各自の卒業研究を進めるにあたり重要な知識や技術ならびに研究差の倫理について全員で議論する。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特になし     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 理系総合のための生命科学  東京大学生命科学教科書編集委員会  羊土社 
2. ゼミナールにて適宜紹介します。     
授業方法の形式
演習/実験 
成績評価方法
毎回実施する各自の英語の和訳、教員の和訳をもとに各自が添削したものをそれぞれ提出します。また、卒業研究のための予備・基礎実験の結果をパワーポイントを使って発表します。これらをもとに、成績を評価します。成績評価の基準は、平常点(英語論文の要約・添削/発言・質問頻度/課題への取り組み姿勢)55%、および理解度45%(科学的知識15%、仮設設定能力15%および問題解決能力15%)です。
授業日数の2/3に満たない場合は欠格とします。C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要です。 
成績評価基準
受講生へのメッセージ
すでに履修した有機化学・分子生物学・生物化学等の基礎科目および微生物学・環境微生物学等の応用科目を復習して下さい。基礎的な知識を確認しながら、確実に専門的な知識を深め、卒業研究に活かせる様にして下さい。原則として遅刻・欠席は認めません。 
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2021/02/27 16:02


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