シラバス参照

科目名 園芸学実験(フィールド) 
担当者氏名

森田 隆史

中尾 義則

森田 裕将

平野 義晃

全開講対象学科 農学部生物資源学科
年次 3年次 
クラス A・B 
講義学期 前期 
単位数
必選区分 選択科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門教育部門-専門教育科目群選択 
備考  



準備学習・事後学習
植物・動物の成育とそこで起こる変化・現象を理解するとともに生産物の品質等についても理解して、基本的な実験器具、測定器具の使い方、基本的な実験操作等について知識を得ておくこと。書籍などにより準備学習すると共に事後学習を合わせて3時間程度を目安に実施し,疑問点を次の実験に持ち越さないこと。 
課題・定期試験に対するフィードバック
履修上の留意
実験項目によって着衣(白衣、作業着等)と実験場所(実験室、ほ場等)および開始時間が異なるので毎回確認のこと。 
授業の概要と目的
実験機器の扱いから始まり、基本的な生体観察、測定、成分分析並びにデータ解析を行い、栽培・飼養を通した比較実験の基本的操作を取得する。本科目はDP2および3、CP2に該当する。適宜、研究における倫理について説明する。

(科目ナンバリングコード:AA31208) 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
実務経験と授業内容の関係
科目ナンバリングコード
サブタイトル
ほ場等における測定から成分分析、データ解析まで。 
到達目標
栽培・飼養を主とした比較実験が実施できるように教授する。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. ガイダンス  実験の心構え、服装、実験室の使用法、各実験機器類の収納、緊急時の対応法、薬品等についての基本的な説明(森田(隆)、中尾、森田(裕)) 
2. 植物体の水分、乾物の含有率測定  植物体サンプルの乾燥方法、乾物の含有率測定方法の習得(平野) 
3. 植物体の窒素、粗タンパク質の含有率測定(ケルダール分解)  植物体サンプルの窒素、粗タンパク質の含有率測定方法の習得(平野) 
4. 植物体の窒素、粗タンパク質の含有率測定(蒸留・滴定)  植物体サンプルの窒素、粗タンパク質の含有率測定方法の習得(平野) 
5. 試薬と器具の取り扱い  卒業研究も含めて、一般的に良く使用する実験器具の基本的な取り扱い方法と取り扱い上の注意点,薬品等についての基本的な説明(中尾) 
6. 研究倫理と実験室内の安全衛生  卒業研究を行うにあたり、研究のデータ管理や取り組み姿勢の確認と実験操作の安全と機器管理の説明(中尾) 
7. 植物の色調と測定  植物の色調とその測定方法の習得(森田(裕)) 
8. パソコン操作の基礎と有意差検定法  パソコン操作の基礎、EZRを用いた有意差検定法の習得 (森田(隆)) 
9. 植物体からのTotal RNAの抽出とcDNAの合成  RNA抽出カラムを用いたTotal RNAの抽出方法の習得(森田(裕)) 
10. 画像解析による葉面積測定  画像を用いた二値化による葉面積の測定方法と回帰分析による近似(森田(隆)) 
11. Real-time PCRを用いた遺伝子発現の定量  植物体から抽出したTotal RNAを用いて遺伝子発現量の定量方法の習得(森田(裕)) 
12. 相関と回帰分析法  植物果実を材料に用いたEZRによる重回帰分析法の習得(森田(隆)) 
13. レポートの作成方法  実験等におけるレポートの作成方法(各教員) 
14. 論文作成法  実験で得られたデータから短論文を作成する(各教員) 
15. 論文作成法(2)  論文の修正と校正の手法について学習し、論文作成のスキルを高める(各教員) 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特になし     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特になし     
授業方法の形式
実験 
成績評価方法
毎回の実験への取り組みの意欲、理解度、操作等の正確度並びに結果(60%)および提出されたレポートなどの内容を加味(40%)して評価。欠席や遅刻の場合は補講を受けること。出席回数が満たない場合は欠格とする。C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
成績評価基準
受講生へのメッセージ
実験を通して卒業研究への応用ができるように習得するようにして欲しい。 
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2021/02/10 13:39


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