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科目名 農場実習1 
担当者氏名

森田 隆史

中尾 義則

森田 裕将

片山 好春

森田 康広

全開講対象学科 農学部生物資源学科
年次 2年次 
クラス
講義学期 前期 
単位数
必選区分 必修科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門教育部門-専門教育科目群必修 
備考  



準備学習・事後学習
植物生理・生態・形態学、作物学、園芸学および動物生理・生態・形態学、畜産学並びに関連分野で植物と動物の発育について理解しておく。農場実習テキストなどにより準備学習すると共に事後学習を合わせて3時間程度を目安に実施し,疑問点を次の実習に持ち越さないこと。 
課題・定期試験に対するフィードバック
履修上の留意
事故防止のため農作業に適した服装、軍手などの手袋、履物の準備と夏の暑さと冬の寒さ対策が必要。畜産では清潔な作業着を持参し、農場で作業着に着替えることが必須。実習に不適な服装や対策が不十分な場合は危険防止のため受講させない。別に配付する資料を合わせて読んでおくこと。予定は気象条件で変更がありうる。家畜の防疫上、畜産の実習前1週間は国外への渡航がないこと。 
授業の概要と目的
農業を身に付けるためには、講義や実験の他に実践的な生物生産の技術を習得する必要がある。実習体験を通して講義などでの理論と生産技術や生物材料を結び付けて理解し、生産における総合的な知恵を身に付ける。作物、果樹、そ菜、花き、畜産の5分野を巡回して、それぞれの基礎的かつ専門的な項目について実習する。花卉分野においては、国の研究機関(基礎生物学研究所、花き研究所)での経験を活かし、植物研究の実践的教育を行う。本科目はDP2および3、CP2に該当する。

(科目ナンバリングコード:AA21114) 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
実務経験と授業内容の関係
科目ナンバリングコード
サブタイトル
作物、果樹、そ菜、花き、畜産分野における栽培・飼養管理の技術習得・観察並びに生物資源、材料の観察と取扱い。 
到達目標
栽培、飼養に関する基本的な技術、技能を実際の作物や家畜を扱いながら修得するとともに、講義などにおける理論との関連で理解し、実践的な知恵を身に付ける。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. オリエンテーション

分野別:季節的項目 
オリエンテーション:農場概要、実習方法、レポート作成、農場における循環・再利用(EMS)。

分野別:農器具の使用法、播種、果樹摘花、夏果菜の接ぎ木・育苗、挿し木、家畜の防疫方法 
2. 分野別:季節的項目  分野別:作物の播種、サトイモ定植、果樹摘果、夏野菜育苗、定植、培養土の調製、家畜の取り扱い方法 
3. 分野別:季節的項目  分野別:夏作物の管理、果樹摘果、袋かけ、夏野菜の管理、春まき一年草播種、異なるニワトリ品種の特徴比較 
4. 分野別:季節的項目  分野別:作物・野菜・花の収穫、調製、田植え、畑作物の種類と特徴、果樹園草生、清耕管理、家果菜定植、挿し木・株分け等栄養繁殖、家畜の体重測定 
5. 分野別:季節的項目  分野別:作物の連作と輪作、ブドウの摘粒・摘房、袋かけ、タマネギ収穫、花苗鉢上げ、病害防除、家畜の消毒方法 
6. 分野別:季節的項目  分野別:栄養繁殖の種類と方法、果樹・野菜における病害管理、鶏卵の管理と取り扱い方法 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 農場実習テキスト  名城大学農学部附属農場テキスト編集委員会   
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. なし     
授業方法の形式
実習 
成績評価方法
実習目的、方法および対象動植物の特性等を理解しているか、その理解に基づいて適正にかつ意欲的に作業しているか、観察は十分かなどを評価する(70%)とともに、毎回課しているレポートなどの内容(30%)を考慮して評価する。欠席や遅刻の場合は補講を受けること。出席回数が満たない場合は欠格とする。C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
成績評価基準
受講生へのメッセージ
実習は作業をすることが目的ではなく、その日の実習内容と意義を理解するために対象物に興味を持って、良く観察、思考しながら実行する必要がある。また実習では自身に危険が及ぶことがあり、さらに不本意に作物や家畜を傷つけることもあるので、事前の説明や注意を良く聞き理解しておく必要がある。 
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2021/02/10 13:39


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