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科目名 電気電子工学特殊講義2 
科目名(英字) Advanced Electrical and Electronic Engineering Ⅱ 
担当者氏名

内田 儀一郎

小林 健太郎

竹田 圭吾

平松 美根男

堀田 一弘

村田 英一

児玉 哲司

対象研究科・専攻 理工学研究科電気・情報・材料・物質工学専攻博士後期課程 
講義学期 後期 
単位数



準備学習・事後学習
準備学習:テキスト等を事前に読んでおくこと.
事後学習:課題のレポート等を作成し,提出すること.
毎回、講義時間の2倍以上の自学学習が求められます。 
授業の概要と目的
電気電子工学の専門分野に関する高度の知識・能力に加え,関連領域に関する基礎的素養を身につけることを目指し,様々な専門分野の教員から,現在,研究開発が進められているトピックスや多様な考え方を学ぶ. 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
本授業はCP1.2.3.4およびDP1.2.3に該当する。 
科目ナンバリングコード
特になし 
到達目標
電気電子工学の専門分野に加え,関連領域におけるトピックスについて,研究開発の方向性や課題について討論することができる. 
授業内容
番号 【項目欄】 【内容欄】
1. 電子デバイス1
(担当:電子デバイス特論担当教授) 
電子デバイスの分野において,現在,研究開発が進められているトピックスについて説明し,研究開発の方向性や課題について討論する. 
2. 電子デバイス2
(担当:電子デバイス特論担当教授) 
電子デバイスの分野において,現在,研究開発が進められているトピックスについて説明し,研究開発の方向性や課題について討論する. 
3. 電子物性1
(担当:電子物性特論担当教授) 
電子物性の分野において,現在,研究開発が進められているトピックスについて説明し,研究開発の方向性や課題について討論する. 
4. 電子物性2
(担当:電子物性特論担当教授) 
電子物性の分野において,現在,研究開発が進められているトピックスについて説明し,研究開発の方向性や課題について討論する. 
5. 真空デバイス1
(担当:真空デバイス特論担当教授) 
真空デバイスの分野において,現在,研究開発が進められているトピックスについて説明し,研究開発の方向性や課題について討論する. 
6. 真空デバイス2
(担当:真空デバイス特論担当教授) 
真空デバイスの分野において,現在,研究開発が進められているトピックスについて説明し,研究開発の方向性や課題について討論する. 
7. 電子光学1
(担当:電子光学特論担当教授) 
電子光学の分野において,現在,研究開発が進められているトピックスについて説明し,研究開発の方向性や課題について討論する. 
8. 電子光学2
(担当:電子光学特論担当教授) 
電子光学の分野において,現在,研究開発が進められているトピックスについて説明し,研究開発の方向性や課題について討論する. 
9. 電子デバイスプロセス1
(担当:電子デバイスプロセス特論担当教授) 
電子デバイスプロセスの分野において,現在,研究開発が進められているトピックスについて説明し,研究開発の方向性や課題について討論する. 
10. 電子デバイスプロセス2
(担当:電子デバイスプロセス特論担当教授) 
電子デバイスプロセスの分野において,現在,研究開発が進められているトピックスについて説明し,研究開発の方向性や課題について討論する. 
11. 情報通信システム1
(担当:情報通信システム特論担当教授) 
情報通信システムの分野において,現在,研究開発が進められているトピックスについて説明し,研究開発の方向性や課題について討論する. 
12. 情報通信システム2
(担当:情報通信システム特論担当教授) 
情報通信システムの分野において,現在,研究開発が進められているトピックスについて説明し,研究開発の方向性や課題について討論する. 
13. 制御情報システム1
(担当:制御情報システム特論担当教授) 
制御情報システムの分野において,現在,研究開発が進められているトピックスについて説明し,研究開発の方向性や課題について討論する. 
14. 制御情報システム2
(担当:制御情報システム特論担当教授) 
制御情報システムの分野において,現在,研究開発が進められているトピックスについて説明し,研究開発の方向性や課題について討論する. 
15. 制御情報システム3
(担当:制御情報システム特論担当教授) 
制御情報システムの分野において,現在,研究開発が進められているトピックスについて説明し,研究開発の方向性や課題について討論する. 
授業方法の形式
講義,討論 
授業の実施方法
対面授業 
成績評価方法
レポート100%で評価する. 
成績評価基準
C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
その他(履修条件・関連科目など)
テキスト
参考資料文献等
参考URL
画像
ファイル
更新日付 2024/02/14 10:27


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