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科目名 メディア・イングリッシュ 
担当者氏名

加藤 昌弘

全開講対象学科 人間学部人間学科
年次 2年次 
クラス  
講義学期 後期 
単位数
必選区分 選択科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門教育部門-国際・コミュニケーション系 
備考  



準備学習・事後学習
英語文献を講読し・全訳するので、毎回の予習と復習が要求される。自主学習用の参考文献は、WebClassなどの授業ページに掲載する。毎回、授業時間の2倍の自学自習をすること。 
履修上の留意
TOEIC 450点以上が望ましい。自力で英書を読める受講生の能動的な参加を前提とする授業である。WebClassを使用したり、授業中にグループワークによる協同作業や、近くの人との意見交換、発表をしながら進めていく。授業後に提出するペーパーについても、各自の内容を受講生内で共有し、授業内でも公表することがある。 
授業の概要と目的
本科目はCP2およびDP2、DP3に位置する。

この授業では、メディアに関わる英語資料を講読し、英語圏の社会と文化への理解を深める。テクストにはアップル社のCEOとして知られたスティーブ・ジョブズ(2011年没)の伝記を用い、アメリカのコンピュータ産業が、私たちの歴史・社会・文化に与えた国際的なインパクトを理解していく。毎回の予習と参加の度合いが成績評価に大きく影響する。

(科目ナンバリングコード:HH21308) 
サブタイトル
英語圏のメディア文化から、グローバル情報社会の諸課題と可能性を学ぶ 
到達目標
(1) 英語圏のメディアに関する学習に基づいて、現代メディアの文化的特徴と解決すべき問題点を説明できる。
(2) アメリカ西海岸特有の文化と歴史の理解に基づいて、現代における文化の多様性および異文化理解の意義を説明できる。(3) 英文法の知識や辞書等の応用的利用によって高度に英文を読解できる。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. オリエンテーション  授業の進めかたと評価方法について解説する 
2. 英語講読と解題 Introduction  “Who was Steve Jobs?” (pp. 1-7) 
3. 英語講読 Chapter 1  “Growing Up in the Valley” (pp. 8-16) 
4. 解題 Chapter 1  メインフレームからパーソナル・コンピュータへの文化移行を理解する 
5. 英語講読 Chapter 2, 3  “The Birth of Apple” & “Up and Down --- and Out” (pp. 17-38) 
6. 解題 Chapter 2, 3  アメリカ西海岸におけるヒッピー・カルチャーの意義を理解する 
7. 英語講読 Chapter 4, 5  “What’s NEXT?” & “To Infinity and Beyond” (pp. 39-55) 
8. 解題 Chapter 4, 5  パーソナル・コンピュータの普及とともに生じたハッカー文化の意義を学ぶ 
9. 英語講読 Chapter 6  "Return to Apple” (pp. 56-71) 
10. 解題 Chapter 6  インターネットの誕生とワールド・ワイド・ウェブの発明と普及の過程を理解する 
11. 英語講読 Chapter 7  “Think Different” (pp.72-85) 
12. 解題 Chapter 7  ディレクトリ・サービスと検索エンジンによるインターネット文化の発展を学ぶ 
13. 英語講読 Chapter 8  “Insanely Great” (pp.86-101) 
14. 解題 Chapter 8  iPodやiPhoneが象徴するメディアの収斂と現代社会の分断の状況を理解する 
15. まとめ  確認テスト(30分)とその解説・授業内容の総括(60分)の実施 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. Who was Steve Jobs? (New York Times Best-Selling Series)  Pam Pollack, and Meg Belviso  New York: Grosset and Dunlap, 2012. 
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. スティーブ・ジョブズ  ウォルター・アイザックソン  講談社、2011年 
2. スティーブ・ジョブズ(映画)  ジョシュア・マイケル・スターン監督  2013年 
3. スティーブ・ジョブズ(映画)  ダニー・ボイル監督  2015年 
4. スティーブ・ジョブズ(漫画)  ヤマザキマリ  講談社、2013〜2017年 
5. 他、必要な英語ニュースや参考資料は授業毎に提示、あるいは配布する。     
授業方法の形式
演習・講義。アクティブ・ラーニング(グループワーク)を実施。  
成績評価方法及び評価基準
平常点100%の内訳は、毎回の授業内における課題(予習内容の発表、まとめペーパーの記入など)の成果(60%)、および記述式の確認テスト(40%)の合計評価である。課題や試験に対するフィードバックはWebClass内と授業内で継続的におこなう。授業回数の3分の2以上の出席に満たない場合は欠格とする。授業運営の方法と授業スケジュールは、受講生に対して事前に十分な説明をした上で変更する場合がある。C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
受講生へのメッセージ
教科書を入手しておくこと。基本的な文法や語彙については身についているものとして進めるので、受講レベルの基準としてTOEIC 450点以上を提示する。 
参考URL
1. 加藤ゼミのページ 授業情報あり 
画像
ファイル
更新日時 2021/01/30 14:38


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