シラバス参照

科目名 現代に生きる 
担当者氏名

安藤 喜代美

大瀧 真俊

加藤 昌弘

加茂 省三

櫻井 龍彦

谷口 義則

西村 善矢

広瀬 正史

山岸 健三

宮嶋 秀光

森 龍太

全開講対象学科 人間学部人間学科
年次 1年次 
クラス  
講義学期 前期 
単位数
必選区分 選択科目 
学期・曜日・時限  
部門 教養教育部門-基軸科目群 
備考  



準備学習・事後学習
ガイダンスで各ユニットが取りあげる課題を簡単に説明しますから、毎回の授業前に、それぞれの回で取り上げる課題について事前に基本的な情報等を集めておいてください。授業後には、ユニットごとにまとめのレポートを作成してもらいますので、各時限で採り上げた問題に関する各自の疑問点、あるいは各時限で注目された論争点について、授業後に整理しておいてください。毎回、講義時間の2倍の自学自習をしてください。なお、各回ごとに提出されたレポートに関しては、各ユニットのまとめの回で担当教員からコメントをしてもらいます。 
履修上の留意
上記であげた基本的な情報等を調べておくこと。 
授業の概要と目的
本科目はCP1およびDP1、DP2、DP3に位置する。20世紀の初頭、15億に過ぎなかった地球の人口は、現在、70億人に達したといわれる。このような人口爆発は、食糧はもとより、人間生活を支える資源やエネルギーの不足、またそれらの確保をめぐって深刻化する環境破壊や地域紛争など、地球規模における多面的・多角的な諸問題を惹起している。本授業は、このような人口爆発という統一テーマのもとで、今日の世界が直面している諸課題について、各領域の専門家の話を聞くとともに、一人一人が責任ある市民として、それらにどのように立ち向かうべきかをグループ別の討論と全体討論を通じて考え抜くことを目的としている。(科目ナンバリングコード:HH10001)なお、本授業では、タブレット端末と当授業専用ホームページ内の「現代に生きるトーク」を活用して、学生間の意見・情報交換や、教員と学生の双方向授業の実現も狙いとしている。 
サブタイトル
人口問題を考える 
到達目標
人口爆発がもたらした世界的な諸課題を正確に理解できる。これらの諸課題を解決するための議論に公正な態度で参加できる。これらの議論の内容を整理し各人の考えをまとめることができる。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. 4月8日 ガイダンス(◎宮嶋秀光、◎森龍太、安藤喜代美、加茂省三、加藤昌弘、西村善矢、谷口義則、櫻井龍彦)  この授業の目的と、各回の内容の概要、ならびに各回の運営及びレポートへの取り組み方について説明します。なお、iPadおよびホームページの活用の仕方、グループ別の討論について簡単な練習をしてみます。 
2. 4月15日 ユニット1  共通テーマ:人口動態の過去と未来(◎安藤喜代美、宮嶋秀光、加茂省三、加藤昌弘、西村善矢、谷口義則、櫻井龍彦、森龍太)  近代日本における人口動態-「多産多死」から「少産少死」へ― 
3. 4月22日 ユニット1  共通テーマ:人口動態の過去と未来(◎加藤昌弘、安藤喜代美、宮嶋秀光、加茂省三、西村善矢、加藤昌弘、谷口義則、櫻井龍彦、森龍太)  日本の将来と移民政策 ―これからの日本は「外国人移民」とどうつきあうか― 
4. 4月29日 ユニット1  共通テーマ:人口動態の過去と未来(◎櫻井達彦、宮嶋秀光、安藤喜代美、加茂省三、西村善矢、加藤昌弘、谷口義則、森龍太)  縮減社会における地方の課題 ―伝統文化の価値継承のあり方― 
5. 5月6日 ユニット1  まとめの討論(安藤喜代美、宮嶋秀光、加茂省三、西村善矢、加藤昌弘、谷口義則、櫻井龍彦、森龍太)  教員側からのレポートに対するコメントとそれに対する質疑応答、およびこれまでの授業全体を踏まえた全体討議 
6. 5月13日 ユニット2  共通テーマ:自然環境の中で生きる人間(◎山岸健三、広瀬正史、谷口義則、加藤昌弘、宮嶋秀光、加茂省三、安藤喜代美、西村善矢、櫻井龍彦、森龍太)  類人猿から人間へ-人類の誕生と適応放散- 
7. 5月20日 ユニット2  共通テーマ:自然環境の中で生きる人間(◎広瀬正史、山岸健三、谷口義則、加藤昌弘、宮嶋秀光、加茂省三、安藤喜代美、西村善矢、櫻井龍彦、森龍太)  気候変動の科学と価値観-温暖化問題- 
8. 5月27日 ユニット2  共通テーマ:自然環境の中で生きる人間(◎谷口義則、山岸健三、広瀬正史、加藤昌弘、宮嶋秀光、加茂省三、安藤喜代美、西村善矢、櫻井龍彦、森龍太)  開発と生態系の保全 
9. 6月3日 ユニット2  共通テーマ:自然環境の中で生きる人間 グループ調査(◎森龍太、山岸健三、広瀬正史、谷口義則、宮嶋秀光、加茂省三、安藤喜代美、西村善矢、加藤昌弘、櫻井龍彦)  教員による調査方法等に関する説明、グループ単位によるユニット2の全体に関わる課題学習 
10. 6月10日 ユニット2 まとめの討論(山岸健三、広瀬正史、谷口義則、加藤昌弘、宮嶋秀光、安藤喜代美、加茂省三、西村善矢、櫻井龍彦、森龍太)  教員側からのレポートに対するコメントとそれに対する質疑応答、およびこれまでの授業全体を踏まえた全体討議 
11. 6月17日 ユニット3 共通テーマ:食料・エネルギーの需給の見通しと将来の課題(◎森龍太、西村善矢、加茂省三、大瀧真俊、宮嶋秀光、安藤喜代美、西村善矢、加藤昌弘、谷口義則、櫻井龍彦)  教員による調査方法等に関する説明、グループ単位によるユニット3の全体に関わる課題学習 
12. 6月24日 ユニット3 共通テーマ:食料・エネルギーの需給の見通しと将来の課題(◎西村善矢、加茂省三、大瀧真俊、加藤昌弘、宮嶋秀光、安藤喜代美、西村善矢、谷口義則、櫻井龍彦、森龍太)  中世ヨーロッパの食・エネルギー・環境 
13. 7月1日 ユニット3 共通テーマ:食料・エネルギーの需給の見通しと将来の課題(◎加茂省三、西村善矢、大瀧真俊、加藤昌弘、宮嶋秀光、安藤喜代美、西村善矢、谷口義則、櫻井龍彦、森龍太)  土地をめぐる地域紛争 
14. 7月8日 ユニット3  共通テーマ:食料・エネルギーの需給の見通しと将来の課題(◎大瀧真俊、西村善矢、加茂省三、加藤昌弘、宮嶋秀光、安藤喜代美、西村善矢、谷口義則、櫻井龍彦、森龍太)  食糧需要の変化と貧困問題の諸相 
15. 7月15日 ユニット3 まとめの討論(西村善矢、加茂省三、大瀧真俊、宮嶋秀光、安藤喜代美、西村善矢、加藤昌弘、谷口義則、櫻井龍彦、森龍太)  教員側からのレポートに対するコメントとそれに対する質疑応答、およびこれまでの授業全体を踏まえた全体討議 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 必要に応じてプリントを配布     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特になし     
授業方法の形式
講義と討論 
成績評価方法及び評価基準
各回の授業後に個人の意見のまとめとして作成した小レポート(5%×11回)と、ユニットごとのまとめのレポート(15%×3回)で評価します。C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
受講生へのメッセージ
この授業は、教養教育部門の導入的な科目として設定されているものです。名城大学において、これほど多くの学部の教員が一堂に会する授業は他にありません。その意味では、二度と経験できない貴重な機会です。またこの授業では、先生も学生も討論に参加することを求めています。そこで取りあげる諸問題は、決して他人事ではありませんし、皆さん自身も、将来、市民として地球や社会の将来に責任をもつようになることを自覚して、この授業の討論にも積極的に参加することを期待します。 
参考URL
画像
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更新日時 2021/01/30 14:32


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