シラバス参照

科目名 ゼミナール1 
担当者氏名

森田 隆史

中尾 義則

森田 裕将

全開講対象学科 農学部生物資源学科
農学部応用生物化学科
農学部生物環境科学科
年次 3年次 
クラス A・B・C・D・E・F 
講義学期 後期集中 
単位数
必選区分 必修科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門教育部門-専門教育科目群必修 
備考  



準備学習・事後学習
各専門分野の学術論文に出てくる専門用語や現象を他の専門書でよく調べる。準備学習すると共に事後学習を合わせて60時間程度は必要になるはずである。疑問点を次の講義に持ち越さないこと。 
課題・定期試験に対するフィードバック
履修上の留意
主に園芸学(果樹、蔬菜、花卉園芸学、園芸利用学他)と畜産学に関連した和文または英文の学術論文を読んで正しく内容や図表の理解をし、術語の理解や専門的知識の集積を図る。さらにプレゼンテーションの練習と、科学論文の構成や書き方を学んで欲しい。質疑応答などで生じた疑問点や不勉強な点はただちに学習し解決すること。 
授業の概要と目的
専攻生は輪番し、毎回3人程度が当番となり和文の学術論文の要旨を作成し発表する。各発表ごとに全員で質疑応答し、理解を深める。必要に応じて教員が補足説明して正確な知識として修得させるとともに、論文の書き方も修得させる。本科目はDP2および3、CP3に該当する。適宜、研究における倫理について説明する。

(科目ナンバリングコード:生資AA31123、応化AB31112、生環:AE31127) 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
実務経験と授業内容の関係
科目ナンバリングコード
サブタイトル
学術論文の検索、利用と正しい理解。 
到達目標
論文の収集、整理、理解、参考の仕方から卒業研究における論文の書き方までを学ぶ。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. ゼミ発表の説明  日本語の学術報告をまとめたプレゼンテーションの作成について 
2. 果実の着色について  果実着色について日本語論文をまとめ発表する. 
3. 蔬菜の栽培特性  各蔬菜の栽培上の特性について日本語論文をまとめ発表する 
4. 花の開花生理  花の開花周期について日本語論文をまとめ発表する. 
5. 反芻家畜の飼養について  ウシやヤギなどの反芻家畜の飼養に関連する日本語論文をまとめ発表する 
6. 果実の糖蓄積について  果実の糖代謝について日本語論文をまとめ発表する. 
7. 蔬菜の組織培養  組織培養に関連した日本語論文をまとめ発表する 
8. 花の花色発現  花の花色発現について日本語論文をまとめ発表する. 
9. 家禽の飼養について  ニワトリやウズラなどの家禽の飼養に関連する日本語論文をまとめ発表する 
10. 果樹の繁殖について  交雑育種と選抜について日本語論文をまとめ発表する. 
11. 蔬菜の育種  新しい品種の育成や特性について日本語論文をまとめ発表する. 
12. 切り花の貯蔵  切り花の鮮度維持について日本語論文をまとめ発表する. 
13. 乳生産について  ウシまたはヤギの乳生産に関連する日本語論文をまとめ発表する 
14. 最終討論会  これまでに行ったゼミナールを総括して,討論する. 
15. 卒業研究発表会聴講  卒業研究発表会を聴講し,翌年度の発表会の準備につなげる. 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. なし     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 園芸学、畜産学関連学術雑誌     
授業方法の形式
演習、討論 
成績評価方法
発表論文が正しく理解され適正に要約し、図表や専門用語を理解しているかを評価するとともに、実際の栽培、飼養で起こる現象を正しく理解したり考察することができているかを全教員で評価する。評価は授業発表60%,討論20%,参加度20%とする。授業回数の3分の2以上の出席に満たない場合は欠格とする。C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
成績評価基準
受講生へのメッセージ
学術論文を要約し、発表するということはその中に含まれる術語や現象等の理解、修得に効果的な方法であるから、下調べを十分に行い、自主的に要旨作成等を行って欲しい。単に文章を短くするだけであってはいけない。またゼミでは積極的に質問をするように心がけるべきである。また要旨の作成には相当時間の下調べと理解が必要である。 
参考URL
画像
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更新日時 2021/02/10 13:38


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