シラバス参照

科目名 社会基盤デザイン工学特殊講義2 
科目名(英字) Advanced Lecture in Civil Engineering Ⅱ 
担当者氏名

石川 靖晃

岩下 健太郎

岡本 隆明

小髙 猛司

鈴木 温

中村 一樹

原田 守博

藤井 幸泰

松本 幸正

溝口 敦子

渡辺 孝一

葛 漢彬

対象研究科・専攻 理工学研究科社会環境デザイン工学専攻博士課程 
講義学期 後期 
単位数



準備学習・事後学習
常に自分で、論理的に考えるようにすること。このことに基づき、研究成果を出すよう努力すること。

毎回、講義時間の2倍の自学自習が求められます。 
授業の概要と目的
本科目においては、専門に関連する各種講義により専門分野における研究を深く理解し、受講者自身の研究に関連付けるようにする。
本授業はDP1およびCP4に該当する。 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
本授業はCP4およびDP1に該当する。 
科目ナンバリングコード
特になし 
到達目標
本科目を通して、学位授与対応方針の3.おとび教育課程編成方針の2.と4.に対応して質の高い技術力・研究力とバランスの取れた総合的な視野を身に付けるようにする。 
授業内容
番号 【項目欄】 【内容欄】
1. 概説  本科目の概要、目的、目標を概説する。また研究活動にあたっての公正な学術活動に向けたチュートリアルを実施する。 
2. 社会基盤デザイン工学関連分野の研究の取り組み  社会基盤デザイン工学における近年の研究の内容(その1)を紹介し、その方向性について解説する 
3. 社会基盤デザイン工学関連分野の研究の取り組み  社会基盤デザイン工学における近年の研究の内容(その2)を紹介し、その方向性について解説する 
4. 社会基盤デザイン工学関連分野の研究の取り組み  社会基盤デザイン工学における近年の研究の内容(その3)を紹介し、その方向性について解説する 
5. 社会基盤デザイン工学関連分野の研究の取り組み  社会基盤デザイン工学における近年の研究の内容(その4)を紹介し、その方向性について解説する 
6. 社会基盤デザイン工学関連分野の研究の取り組み  社会基盤デザイン工学における近年の研究の内容(その5)を紹介し、その方向性について解説する 
7. 社会基盤デザイン工学関連分野の研究の取り組み  社会基盤デザイン工学における近年の研究の内容(その6)を紹介し、その方向性について解説する 
8. 社会基盤デザイン工学関連分野の研究の取り組み  社会基盤デザイン工学における近年の研究の内容(その7)を紹介し、その方向性について解説する 
9. 社会基盤デザイン工学関連分野の研究の取り組み  社会基盤デザイン工学における近年の研究の内容(その8)を紹介し、その方向性について解説する 
10. 社会基盤デザイン工学関連分野の研究の取り組み  社会基盤デザイン工学における近年の研究の内容(その9)を紹介し、その方向性について解説する 
11. 社会基盤デザイン工学関連分野の研究の取り組み  社会基盤デザイン工学における近年の研究の内容(その10)を紹介し、その方向性について解説する 
12. 社会基盤デザイン工学関連分野の研究の取り組み  社会基盤デザイン工学における近年の研究の内容(その11)を紹介し、その方向性について解説する 
13. 社会基盤デザイン工学関連分野の研究の取り組み  社会基盤デザイン工学における近年の研究の内容(その12)を紹介し、その方向性について解説する 
14. 社会基盤デザイン工学関連分野の研究の取り組み  社会基盤デザイン工学における近年の研究の内容(その13)を紹介し、その方向性について解説する 
15. 社会基盤デザイン工学関連分野の研究の取り組み  社会基盤デザイン工学における将来的な研究展開と取り組みべき課題を論ずる 
授業方法の形式
講義(対面授業) 
授業の実施方法
対面授業 
成績評価方法
レポート100%
C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
成績評価基準
C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
その他(履修条件・関連科目など)
該当する分野に関連する科目は学修しておくこと。



教員はレポート添削・採点後に返却すること。



教員と受講生は別途指定した時間(Office Hour)にて討議すること。 
テキスト
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 指導教員が適宜に指示する     
参考資料文献等
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 自分自身で探す     
参考URL
画像
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更新日付 2024/01/26 13:07


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