シラバス参照

科目名 居住環境設計学特論2 
科目名(英字) Advanced Designing of Human Environment Ⅱ 
担当者氏名

吉村 晶子

対象研究科・専攻 理工学研究科環境創造学専攻修士課程 
講義学期 後期 
単位数



準備学習・事後学習
自らの生活環境をよく観察し,また図面上で確認し,空間特性を読み取り,表現する。

毎回、講義時間の2倍の自学実習が求められます。 
授業の概要と目的
デザイン条件の把握、立案、選択およびその根拠について説明責任を果たしつつ計画立案・設計を行うことができる専門家が求められている。空間計画・設計の組み立て方の理解と定着、空間構造およびその歴史的変遷の把握、またそれに基づく空間構造の分析,各所の空間特性の読み取り能力,さらにその要点について論点と資料を作成し示しつつ合理的に説明できる能力の訓練が必要である。そこでこの授業では、基本理論・手法の概説,具体的な地域を例とした読図訓練,把握事項の共有と今後の計画設計検討における合理的な議論のための論点提出・討論の訓練,ならびに提案作成を行う。 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
本授業はCP1およびDP1に該当する。 
科目ナンバリングコード
GTK11404 
到達目標
空間構造を分析し,空間特性を読み取る能力を得ること,計画やデザインの検討において合理的な議論を展開するための論点の提出,説明およびそれに必要な資料の作成・提示ができること,またそれに基づく構想・計画の提案ができることを目標とする。 
授業内容
番号 【項目欄】 【内容欄】
1. ガイダンス  授業の内容とスケジュール,参考資料・文献などについて把握する。 
2. 関連講義1  マルチレイヤー法、空間ポテンシャル分析などの基礎手法を学ぶ。 
3. 関連講義2  生活環境の創造,空間形成に関わる各種事業について学ぶ。 
4. 関連講義3  代表的事例,先進的事例について学ぶ。 
5. 読図基礎1  スケールに応じた図面表現について学ぶ。 
6. 読図基礎2  基礎読図の手順について学ぶ 
7. 読図基礎演習1  基礎読図訓練を行う。 
8. 読図基礎演習2  基礎読図訓練を行う。 
9. 読図基礎演習3  基礎読図訓練を行う。 
10. 応用読図演習1  立地原理と空間変遷を読み解く。 
11. 応用読図演習2  主体の意図と空間変遷を読み解く。 
12. グループ演習1  グループごとに読図対象を設定する。全員で読図を行い,ディスカッションする。読図内容の共有や別途調査を要する事項の抽出を行う。 
13. グループ演習2  前回のワークに続き,論点の整理と構造化を行う。 
14. グループ演習3  前回で整理,構造化した論点に基づき,コンセプト設定・構想,計画提案を試みる。 
15. 演習成果発表  全員で相互評価および総合的な批評,討論を行う。 
授業方法の形式
関連講義を行ったのち,演習形式で授業を進める。(対面授業) 
授業の実施方法
対面授業 
成績評価方法
授業への取り組み状況,演習成果物の内容および発表により評価する。(100%) 
成績評価基準
C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
その他(履修条件・関連科目など)
特になし 
テキスト
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 必要に応じ,適宜,授業中に指示する。     
参考資料文献等
参考URL
画像
ファイル
更新日付 2023/01/27 13:18


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