シラバス参照

科目名 社会心理学特論 
科目名(英字) Advances in social psychology 
担当者氏名

和田 実

対象研究科・専攻 総合学術研究科総合学術専攻博士前期課程 
講義学期 後期 
単位数



準備学習・事後学習
社会心理学の勉強をしたことがない学生さんは、授業の開始までに、社会心理学の概説書を少なくとも1冊は読んでおくこと。できるだけ最新のものが望ましい。

こちらが講義をする回も、授業前に、シラバスにある内容に関わる書物を読んで、おおよその研究について理解しておく。学生さんが発表する回は、早めにその内容についても最新の論文をいくつも読んで発表できるようにする(準備学習2時間程度)。授業後は、授業で扱った内容を振り返り、さらに興味を持った内容の専門書にも目を通す(事後学習2時間程度)。 
授業の概要と目的
カリキュラムポリシー・ディプロマポリシーに立脚する。社会心理学の中でも、対人関係について扱う。良好な対人関係を持つことは、精神的な健康だけでなく、身体的な健康にとっても有用である。一方的な講義だけでなく、課題を与え、その発表に基づいて議論を行う。 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
科目ナンバリングコード
到達目標
親しい対人関係の特徴を理解し、それがうまく持てないことが心身に及ぼす影響について説明できる。 
授業内容
番号 【項目欄】 【内容欄】
1. ガイダンス  授業の進め方と内容について説明する。 
2. 対人関係研究の概要1  対人関係に関わる理論(社会的交換理論等)を概説する。 
3. 対人関係研究の概要2  対人関係に関わる理論(帰属理論等)を概説する。 
4. 対人関係と精神的健康の概要1  対人関係と精神的健康の関連を概説する。 
5. 発表1  対人関係と精神的健康の関連についての最新の研究を各自調べて発表する。 
6. 友人関係1  児童期から青年期の友人関係の特徴について概説する。 
7. 友人関係2  青年期から壮年期,老年期の友人関係の特徴について概説する。 
8. 発表2  前2回の講義の研究内容に関わる最新の研究を各自調べて発表する。 
9. 発表3  前2回の講義の研究内容に関わる最新の研究を各自調べて発表する。 
10. 発表4  前2回の講義の研究内容に関わる最新の研究を各自調べて発表する。 
11. 恋愛関係1  恋愛関係の理論(愛着理論等)について概説する。 
12. 恋愛関係2  恋愛関係の研究例を紹介する。 
13. 発表5  前2回の講義の研究内容に関わる最新の研究を各自調べて発表する。 
14. 発表6  前2回の講義の研究内容に関わる最新の研究を各自調べて発表する。 
15. まとめ  これまでの授業をまとめる。 
授業形態・方法
教員が講義をするだけでなく、教員が課題を与えて受講生が発表も行う。また、様々な論点について討議も行う。なお、履修者数によって変更することもある。さらに、受講者が「心理学」で修論を書く予定の人のみの場合、内容を大幅に変えることがある。初回に相談する。 
その他(履修条件・関連科目など)
受講者が「心理学」で修論を書く予定の人のみの場合、内容を大幅に変えることがある。初回に相談する。

英語の文献も読んでもらうので、事前に英語の勉強もしておくこと。 受講者によって、授業内容を変更することがあるので初回には必ず出ること。 
成績評価方法
課題発表(60%)、質問・発話・討議への貢献度(40%)により評価する。C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
成績評価基準
テキスト
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 使用しない     
参考資料文献等
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. その都度紹介する     
参考URL
画像
ファイル
更新日付 2021/03/08 14:42


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