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科目名 大気水環境学特別演習・実験2B 
科目名(英字) Advanced Seminar and Experiments in Atmosphere and Water Environment II B 
担当者氏名

三宅 克英

対象研究科・専攻 理工学研究科環境創造学専攻修士課程 
講義学期 後期 
単位数



準備学習・事後学習
大気水環境学特別演習・実験2Aで扱った内容を復習すること.事前に与える課題をよく読み,問題点を明確にすること.講義後は理解度を確認し,疑問があれば解決に向けて行動すること.
毎回、演習・実験の半分の自学実習が求められます。 
授業の概要と目的
次世代シーケンサーによる微生物群集構造データ、全RNAデータの解析手法を学ぶ.データの性質に関する知識に基づき,修士論文の課題に適した解析手法を理解し,活用できることを目的とする. 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
本授業はCP2およびDP2に該当する。 
科目ナンバリングコード
GTK21102 
到達目標
次世代シーケンサーによるデータの解析ができる.解析方法に関する理解を深める.研究課題を解明するための解析手法を説明できる. 
授業内容
番号 【項目欄】 【内容欄】
1. 解析計画  研究テーマに沿った解析計画 
2. 解析計画  研究テーマに沿った解析計画 
3. 解析手法  研究テーマに関するデータ解析 
4. 解析手法  研究テーマに関するデータ解析 
5. 解析手法  研究テーマに関するデータ解析 
6. 解析手法  研究テーマに関するデータ解析 
7. 解析手法  研究テーマに関するデータ解析 
8. 結果の考察  研究成果のプレゼンテーション 
9. 結果の考察  研究成果のプレゼンテーション 
10. 解析手法  研究テーマに関するデータ解析 
11. 解析手法  研究テーマに関するデータ解析 
12. 解析手法  研究テーマに関するデータ解析 
13. 結果の考察  研究成果のプレゼンテーション 
14. 結果の考察  研究成果のプレゼンテーション 
15. 結果の考察  研究成果のプレゼンテーション 
授業方法の形式
講義、実習、ゼミナール 
授業の実施方法
成績評価方法
レポート50%、プレゼンテーション50% 
成績評価基準
 C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
その他(履修条件・関連科目など)
水圏生態工学特論、生態工学特論、 大気水環境学特別演習・実験1A, 1B, 2A 
テキスト
参考資料文献等
参考URL
画像
ファイル
更新日付 2022/11/22 09:50


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