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科目名 情報工学総合ゼミナール 
担当者氏名

宇佐見 庄五

亀谷 由隆

川澄 未来子

小中 英嗣

佐川 雄二

鈴木 秀和

髙比良 宗一

竹本 修

田中 敏光

寺本 篤司

中野 倫明

野崎 佑典

坂野 秀樹

水沼 洋人

向井 利春

柳田 康幸

山田 啓一

山田 宗男

山本 修身

吉川 雅弥

米澤 弘毅

旭 健作

全開講対象学科 情報工学部情報工学科
年次 3年次 
クラス  
講義学期 前期 
単位数
必選区分 選択必修科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門教育部門-情報工学専門科目 
備考  



準備学習・事後学習
【準備学習】大学に入学してから学んできた講義を振り返り,卒業研究でどのようなことを学びたいか考えておこう.
【事後学習】各回で学んだことを卒業研究や進路に活かせないか考えよう.

毎回,上記の準備学習と事後学習を1時間以上行うことが求められる.
なお,課題(試験やレポート等)について質問がある場合は,担当者へのメールに対して個別に対応する. 
課題・定期試験に対するフィードバック
課題(試験やレポート等)について質問がある場合は,担当者へのメールに対して個別に対応する. 
履修上の留意
各回で指定されるレポートを確実に提出すること.初回のガイダンスでスケジュールを確認すること.
・「研究室体験」の実施日程は学生により異なる.
・「研究紹介」各回の内容および日程は別の資料で提示する.
・「研究紹介」「研究室体験」の回数は「先進プロジェクトゼミナール」とは異なる. 
授業の概要と目的
卒業研究を控えた学生に情報工学分野の専門的話題,および研究活動体験の機会を提供する. 
アクティブ・ラーニング
調査学習,実験,実習,発表のうちいくつかを含む(「研究室体験」の指導教員により具体的な内容は異なる) 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
本授業は、CP2・3・4およびDP1・2・3に該当する。 
実務経験と授業内容の関係
特になし 
科目ナンバリングコード
JJ31222 
サブタイトル
卒業研究を含む研究活動について考える 
到達目標
卒業研究を含む研究活動について自ら考え,必要な行動が取れるようになる. 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. ガイダンス 担当者:小中 英嗣(3年担任)  本科目の目的,内容およびスケジュールなどについて説明を行う.
【到達レベル】本科目受講の目的や内容を理解できる. 
2. 研究紹介(1) 担当者:各教員  情報工学科で研究されている研究分野の概要や現状を学ぶ.
【到達レベル】担当教員ごとに異なる. 
3. 研究紹介(2) 担当者:各教員  情報工学科で研究されている研究分野の概要や現状を学ぶ.
【到達レベル】担当教員ごとに異なる. 
4. 研究紹介(3) 担当者:各教員  情報工学科で研究されている研究分野の概要や現状を学ぶ.
【到達レベル】担当教員ごとに異なる. 
5. 研究紹介(4) 担当者:各教員  情報工学科で研究されている研究分野の概要や現状を学ぶ.
【到達レベル】担当教員ごとに異なる. 
6. 研究紹介(5) 担当者:各教員  情報工学科で研究されている研究分野の概要や現状を学ぶ.
【到達レベル】担当教員ごとに異なる. 
7. 研究紹介(6) 担当者:各教員  情報工学科で研究されている研究分野の概要や現状を学ぶ.
【到達レベル】担当教員ごとに異なる. 
8. 研究紹介(7) 担当者:各教員  情報工学科で研究されている研究分野の概要や現状を学ぶ.
【到達レベル】担当教員ごとに異なる. 
9. 研究紹介(8) 担当者:各教員  情報工学科で研究されている研究分野の概要や現状を学ぶ.
【到達レベル】担当教員ごとに異なる. 
10. 研究紹介(9) 担当者:各教員  情報工学科で研究されている研究分野の概要や現状を学ぶ.
【到達レベル】担当教員ごとに異なる. 
11. 研究紹介(10) 担当者:各教員  情報工学科で研究されている研究分野の概要や現状を学ぶ.
【到達レベル】担当教員ごとに異なる. 
12. 研究紹介(11) 担当者:各教員  情報工学科で研究されている研究分野の概要や現状を学ぶ.
【到達レベル】担当教員ごとに異なる. 
13. 研究紹介(12) 担当者:各教員  情報工学科で研究されている研究分野の概要や現状を学ぶ.
【到達レベル】担当教員ごとに異なる. 
14. 研究室体験(1) 担当者:各教員  各研究室で研究分野の紹介や実際の研究活動について知る.
【到達レベル】体験した活動を今後に活かせる. 
15. 研究室体験(2) 担当者:各教員  各研究室で研究分野の紹介や実際の研究活動について知る.
【到達レベル】体験した活動を今後に活かせる. 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 必要に応じて資料を配布する.     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 必要に応じて紹介する.     
授業方法の形式
講義,実験・実習 
授業の実施方法
対面授業 
成績評価方法
各授業で指定される授業外レポートの得点の総計(100%)により最終成績とする.ただし,特別な事情がある場合を除き,出席数,提出レポート数のいずれかが全体の3分の2に満たない場合は欠格とする. 
成績評価基準
C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
受講生へのメッセージ
これまでの歩みを振り返り,これから進む道を真剣に考えよう! 
参考URL
画像
ファイル
ie-seminar-2024.pdf
更新日時 2024/02/14 17:14


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