準備学習・事後学習
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配布する資料をファイルし復習すること。毎回、講義時間の2倍の自学自習をすること。
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課題・定期試験に対するフィードバック
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課題(試験等)については、講評等をWebclassや学務システムにより、追・再試験終了後に送信する。
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履修上の留意
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授業の概要と目的
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日英語の発想と表現構造の背後にある精神と文化について考察した後、言語が思考・感情・行動・意識と如何に関わっているのかについても考える。
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アクティブ・ラーニング
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該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
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実務経験と授業内容の関係
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科目ナンバリングコード
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サブタイトル
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到達目標
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言語、文化、精神の関わりについて認識を深め、創造的に言語を使えるようになる。
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授業計画
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【項目欄】
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【内容欄】
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1.
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導入・オリエンテーション
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講義で取り上げるテーマの紹介
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2.
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言語と知覚(1)
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フィルターとしての言語(1)
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3.
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言語と知覚(2)
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フィルターとしての言語(2)
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4.
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言語と思考(1)
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日英語の発想と表現構造(1)
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5.
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言語と思考(2)
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日英語の発想と表現構造(2)
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6.
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言語と思考(3)
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日英語の発想と表現構造(3)
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7.
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言語と文化の相同性(1)
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日英文化比較1)
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8.
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言語と文化の相同性(2)
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日英文化比較(2)
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9.
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言語相対論と普遍論(1)
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言語と精神(1)
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10.
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言語相対論と普遍論(2)
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言語と精神(2)
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11.
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一般意味論(1)
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抽象化の過程
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12.
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一般意味論(2)
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文の3つのレベル
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13.
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認知言語学(1)
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言語と心理
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14.
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認知言語学(2)
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言語と行動
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15.
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総括2
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これまでの授業を総括する
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テキスト
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【書籍名】
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【著者】
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【出版社】
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1.
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なし(プリント教材を使用)
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参考文献
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授業方法の形式
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授業の実施方法
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成績評価方法
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小レポート(20%), 定期試験(80%) 出席は加点要素としない。4回の欠席で欠格とする。
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成績評価基準
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C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。
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受講生へのメッセージ
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参考URL
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画像
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ファイル
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更新日時
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2024/02/09 15:21
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