準備学習・事後学習
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報告の担当に際しては、十分な準備を行うこと。また、世の中で、行政が介在している場面に意識を向けること。
学生便覧に基づき全体として授業時間の2倍程度の事前・事後学習が必要です。
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課題・定期試験に対するフィードバック
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履修上の留意
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就職活動等でやむを得ず欠席する場合には必ず連絡をすること
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授業の概要と目的
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自ら発見し、設定した問題について、調査・検討したものを発表し、他の参加者との議論をしてもらうことを数ヶ月の間に複数回行う。これを通じて自らの問題意識を洗練化し、年度の終わりには、問題に対するその時点での自身の見解を論文として提示してもらう。
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アクティブ・ラーニング
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該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
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実務経験と授業内容の関係
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科目ナンバリングコード
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サブタイトル
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到達目標
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批判的視点から参加者自身が設定した問題に対し、諸文献や他の参加者との議論等を通じて得られた自分なりの視座に基づく問題に対する回答を、一定の様式(学術論文とほぼ同様の体裁)で示すことを目標とする。
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授業計画
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【項目欄】
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【内容欄】
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1.
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ガイダンス(1)
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年間スケジュールの検討、報告内容案の提示、報告グループの決定、報告順の決定
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2.
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ガイダンス(2)
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前期報告内容の検討
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3.
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ガイダンス(3)
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前期報告内容の決定、論文作成の説明(1)
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4.
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報告(1)
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報告(1)
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5.
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報告(2)
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報告(2)
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6.
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報告(3)
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報告(3)
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7.
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報告(4)
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報告(4)
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8.
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報告(5)
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報告(5)
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9.
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報告(6)
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報告(6)
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10.
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報告(7)
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報告(7)
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11.
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報告(8)
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報告(8)
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12.
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報告(9)
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報告(9)
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13.
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報告(10)
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報告(10)
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14.
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後期テーマの検討
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テーマ案の提示、関連参考文献の提示、後期報告順の決定
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15.
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後期テーマ決定
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後期テーマの決定、論文作成の説明(2)
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16.
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報告(11)
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報告(11)
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17.
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報告(12)
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報告(12)
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18.
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報告(13)
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報告(13)
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19.
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報告(14)
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報告(14)
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20.
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報告(15)
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報告(15)
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21.
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報告(16)
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報告(16)
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22.
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報告(17)
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報告(17)
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23.
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報告(18)
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報告(18)
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24.
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報告(19)
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報告(19)
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25.
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報告(20)
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報告(20)
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26.
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報告(21)
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報告(21)
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27.
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報告(22)
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報告(22)
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28.
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論文作成に関する説明(3)
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論文の構成・形式に関する説明(3)
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29.
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予備(1)
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※日程の中で、図書館ガイダンス(判例検索)を1回(あるいは雑誌論文検索も含む2回)受講することを予定している(すでに、専門演習で受講している者も含む)
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30.
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予備(2)
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※論文の形式・各種執筆に関する基礎的な知識については、各報告の様子、テーマに応じて補足を行う(これが1回分)
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テキスト
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参考文献
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授業方法の形式
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授業の実施方法
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成績評価方法
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成績評価基準
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C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。
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受講生へのメッセージ
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批判的精神を持ってゼミに参加してもらうことを希望する。自己の経験からは、ゼミというのは相当のエネルギーを要するけれども、その分だけ、得るものも多いと思う。とりわけ忙しい4年生にとってはそうであると思う。
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参考URL
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画像
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ファイル
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更新日時
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2024-02-13 21:31:04.78
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