シラバス参照

科目名 専門演習1 
担当者氏名

萩野 貴史

全開講対象学科 法学部法学科
年次 3年次 
クラス  
講義学期 通年 
単位数
必選区分 選択科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門教育科目-演習部門 
備考 学生便覧に基づき全体として講義時間の2倍程度の事前・事後学習が必要です。 



準備学習・事後学習
グループごとに報告準備をすることになる。次々に報告の順番が回ってくるので、分担して準備すること。準備にかかる時間は、(教員が要求するレベルの準備をしてもらうことになるため、)形式的に「何時間程度」といった基準で測れるものではない。慣れるまではとにかくがむしゃらに準備を進めることが重要である。 
課題・定期試験に対するフィードバック
課題については授業内で質問対応等を行う。 
履修上の留意
この授業では、刑法学の専門的な内容を習得するために、最低でも月1~2回のグループ報告(そのための準備)をすることになる。演習科目では、教員が話し続けるのではなく、学生が主体的に話すこととなる。むろん、そのためには、学生ひとりひとりが、90分という間をもたせる準備をする必要がある。

なお、他の参加者に迷惑をかける無断遅刻・無断欠席は厳禁である。 
授業の概要と目的
参加者が調査・報告を行う中で、刑法学に関する重要判例・重要論点についての知識を得ることが目的である。報告にあたっては、判例に類似した事案をもとに、弁護側グループと検察側グループに分かれてそれぞれレジュメを作成し、報告してもらうことになる。こうした経験を通して、意見の異なる者の考え方を受け止めたうえで、しっかりと吟味できるようになることが重要である。

また、犯罪や刑事法学を「遠い世界の話」と考えるのではなく、我々の身近に存在するものとして捉えるため、刑務所や少年院、検察庁の見学など、実際に「現場」を体感する機会を設ける。 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
本授業はCP3およびDP1に該当する。 
実務経験と授業内容の関係
科目ナンバリングコード
LL31101 
サブタイトル
特になし 
到達目標
刑法学における重要な論点について、自らの主張を理由づけて説明する力を高めることや、異なる見解の論拠に触れて、自分の考えを深めていく体験をすることが主たる目標となる。さらに、一つの目的に向かって役割を分担し、「チーム」として準備する能力を身につけることも目標としたい。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. オリエンテーション  この授業の進め方、自己紹介、グループ決め 
2. 報告準備1  グループに分かれて報告準備 
3. 報告準備2  グループに分かれて報告準備 
4. 報告1  検察側・弁護側に分かれて事例の検討 
5. 報告2  検察側・弁護側に分かれて事例の検討 
6. 報告3  検察側・弁護側に分かれて事例の検討 
7. 報告4  検察側・弁護側に分かれて事例の検討 
8. 施設見学1  刑事施設の見学に向けての準備・予習 
9. 施設見学2  刑事施設の見学 
10. 報告5  検察側・弁護側に分かれて事例の検討 
11. 報告6  検察側・弁護側に分かれて事例の検討 
12. 報告7  検察側・弁護側に分かれて事例の検討 
13. 報告8  検察側・弁護側に分かれて事例の検討 
14. 施設見学3  刑事施設の見学に向けての準備・予習(前の施設とは異なる施設) 
15. 施設見学4  刑事施設の見学 
16. 報告9  検察側・弁護側に分かれて事例の検討 
17. 報告10  検察側・弁護側に分かれて事例の検討 
18. 報告11  検察側・弁護側に分かれて事例の検討 
19. 報告12  検察側・弁護側に分かれて事例の検討 
20. 施設見学5  刑事施設の見学に向けての準備・予習(これまでと異なる施設) 
21. 施設見学6  刑事施設の見学 
22. 報告13  検察側・弁護側に分かれて事例の検討 
23. 報告14  検察側・弁護側に分かれて事例の検討 
24. 研究報告会の準備1  グループに分かれて、与えられたテーマについて掘り下げる研究報告の準備 
25. 研究報告会の準備2  グループに分かれて、与えられたテーマについて掘り下げる研究報告の準備 
26. 施設見学7  刑事施設の見学に向けての準備・予習(これまでと異なる施設) 
27. 施設見学8  刑事施設の見学 
28. 研究報告会1  グループごとに研究報告 
29. 研究報告会2  グループごとに研究報告 
30. まとめ  この授業のまとめ 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 授業中に、適宜指示する。     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 授業中に、適宜指示する。     
授業方法の形式
演習 
成績評価方法
平常点(授業態度70%、報告30%)により評価する。 
成績評価基準
C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
受講生へのメッセージ
ゼミでは、学ぶときは真剣に学び、遊ぶときは真剣に遊ぶのが目標です。そうしたメリハリの利く方の参加を期待します。

講義科目は私語厳禁ですが、演習科目(ゼミ)はむしろ沈黙を厳禁とします。講義とゼミはまったく違うものであって良いはずです。他の人の話を聞くべき時に聞くのは当然ですが、それ以外はすべての参加者が自由に発言し、ガヤガヤとしている雰囲気を目指します。 
参考URL
画像
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更新日時 2022/01/06 09:20


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